今回は基本中の基本、レフ版を考えてみよう!
ある意味、ライトを追加するよりレフ板1枚あればかなり役に立つ。
標準的には銀レフ(マット・鏡面に近いテクスチャー・ちりめん状のサーフェースの3種類)
そしてホワイトとブラック、用途により使い分ける。

4種類のレフ板
~小型雲台にレフ板を付けるためのボードを自作した。~


ステーをレフ板に付ける。様々な方法があるので創意工夫が大切である。

自作レフ板完成。
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~レフの効果がわかりやすいように1灯ライティング~

ライティングは定常光照明の蛍光灯を使用

*マットの銀レフ板を右から入れシャドウを起こす。影と右サイドが明るくなった。

* やや鏡面の銀レフを右から入れる。
ハイライトも少し出てきてコップの丸みも出てきた。
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黒でヒカリを抑える~ブラックレフの効果~

*窓際に被写体を置き、左からのトレペを貼ったガラス越し光で撮影
光が回りすぎるので右からブラックのレフ板で光を抑えメリハリをつけてみた。
このように被写体によってライトの補助としての機能だけでなく、レフ板の反射率を考えて使用することにより表現の幅を広げる事ができる。