クリップオンストロボで「動き」を感じさせる。
今回は前回とは反対に動きを感じさせる撮影に挑戦してみた。
照明機材は前回に引き続き同じ流れである。
まずはニコンの純正ストロボを使用してリピーティング発光機能
(シャッターが開いている間連続して発光して被写体の連続的な動きを写し込む)を試してみた。
ゴルフのスウィングの連続写真で使用されている方法だ。

透明な玉とミニチュアカーを別々に撮影する。
~透明な玉の動きを表現~
2では揺れ動く効果はでているが移動する効果はあまり出ていない。
これに窓辺からの自然光を加味して撮影してみた。

3.玉を動かし1/2秒間に3回発光
移動する動きが表現できた。
ミニチュアカーを同じように撮影してみる。


4.車を動かし1秒間に4回発光 5.車を動かし1/2秒間に3回発光
4.車は玉とは違って形状が複雑なのでなんだかギザギザだらけで意味不明な写真になってしまった。
5.は車の形がよく分からない、スピード感のない写真になってしまった。
軌跡も後ろ方向の方が良さそうだ。
~動きを表現する~

7.6の写真をフォトショップで加工
車体のフォゴマーク周り、タイヤ等をクイックマスクで選択、フィルターのぼかし(移動を使用)加工、動感を出している。
いろいろ試して自分に合った方法を見つけて欲しい!
撮影に取り組むアイデアの助けになるようにシンプルに撮影してみた。
ヒントとなる事と思う。