照明機材を実際に使いながら、シーンごとにプロ技を大公開。ナビゲーターは、プロ機材ドットコムスーパーバイザ―坂本隆志。スタジオワークやライティングテクニックなど、他では見られないプロフェッショナルのシゴトをお見せいたします!スチール撮影をアップグレードしたいあなたへお届けする、役立つ情報が満載です。
LED照明機器で撮影する_04(花パート1)

LED照明2灯+レフ版(1枚)で花を撮影
カメラは一眼レフEOS 5D Mark IIを使用/レンズは90mmマクロレンズ
1 ガラス板の上にグラスを置いて花を飾る。
色合いのかわいさを表現してみる。

LED照明は左からキーライトとして1灯、背景のアクリル板の裏から1灯、右サイドは
銀レフ板で光をおこしている。
アクリル板越しのライトは逆光で花の立体感を表すことができる。
シューティングソフトを使用してPCに撮影画像を取り込む。
スピーディーに撮影を進めることができるのでお奨めする。
設定をオート ホワイトバランスで撮影してもかなりバランス良く撮影できるが
厳密に合わせることで色の偏りを、濁りを取ることができる。
2 夏のひまわりをシンプルに構成して撮影する。

背景からのライトがポイント、位置によって背景の明るさをコントロールし、
写真の印象を変えることができる。

背景の照明は高い位置にあるので背景のグラデーションは上から下へ暗くなっていく、やや重い印象になる。
背景の照明を低い位置にしてみる。
背景が白になり花瓶の透明感が増しさわやかな印象になった。
パート2につづく