ムービー、写真撮影機材のプロ機材ドットコムは背景紙からストロボLED照明など撮影に関わる機材を販売、レンタルする専門店です。機材購入をお得に。

送料日本全国一律1,000円 税別3万円以上送料無料

照明機材を実際に使いながら、シーンごとにプロ技を大公開。ナビゲーターは、プロ機材ドットコムスーパーバイザ―坂本隆志。スタジオワークやライティングテクニックなど、他では見られないプロフェッショナルのシゴトをお見せいたします!スチール撮影をアップグレードしたいあなたへお届けする、役立つ情報が満載です。

プロフィール


LED照明機器で撮影する_3(ウイスキー)

LEDライト

1、LED照明2灯+レフ版(1枚)でウイスキーのボトルを撮影する。
カメラはEOS 5D Mark IIを使用/レンズは90mmマクロ

撮影のセットは左上逆めから1灯(ディフーザー越し)、ウイスキーの色を透過光で表現、またボトルの左肩にハイライトを入れ、立体感を出す。
被写体の逆め上からアクリル板越しにもう1灯、これも光を柔らかくして透過光で色を表現、光沢のあるホワイトのバック素材にボトルとグラスの映り込みを入れて立体感も出す。液面を明るく表現している。

*このLEDライトは面光源として包括する角度も広く、シンプルにライティングができ
スピーディーに撮影することができる。

物取りのメインの照明として使い易い機材である。
ソフトボックスと比較して奥行きが無く狭い場所でもかさ張らない。
写真2_セット写真写真3_アクリル板越しのライト
写真左:基本ポジション 写真右:アクリル板越しのライト(背景用)

少し上からややワイドレンズで狙ってみる。
40mmレンズで狙ってみた。
迫力は出るがグラスとボトルが歪んでしまい不自然になった。

写真4_アングルハンティング

迫力は出るがグラスとボトルが歪んでしまい不自然に EOS 5D Mark II/レンズ40㎜

商品写真の基本としては商品の形と質感をきちんと伝えなければいけません、
特徴をダイナミックに伝えるイメージ撮影もありますが!

今度はレンズを長玉の90mmマクロで狙ってみた。
アングルも下げて落ちついた感じになり不自然さがなくなった。ライティングの完成。

ライティングの完成後、ホワイトバランスを設定

ライティングの完成後、ホワイトバランスを

この時点でグレーボードを被写体の位置に置きホワイトバランスを設定。

アングルも下げて落ちついた感じになり不自然さがなくなった。

完成。アングルも下げて落ちついた感じになり不自然さがなくなった。90㎜マクロ使用。

 

2、バリエーションで焼酎のボトルを撮影する。

ボトルを寝かせて見えない位置にかましを入れ少し起こして固定、ボトルの写り込みが
背景に出るようにする。
背景はグラデーションで奥が落ちるように商品の存在感を表現する。

写真7_セット写真(焼酎ボトル)
シンプルにボトルのみを撮影してみた。

背景に少し写り込みを出し、影も生かして撮影した。

背景に少し写り込みを出し、影も生かして撮影した。

ビュワーソフトで確認すると比較対称ができ、チェックし易い。
写真9_ビュアーソフト