照明機材を実際に使いながら、シーンごとにプロ技を大公開。ナビゲーターは、プロ機材ドットコムスーパーバイザ―坂本隆志。スタジオワークやライティングテクニックなど、他では見られないプロフェッショナルのシゴトをお見せいたします!スチール撮影をアップグレードしたいあなたへお届けする、役立つ情報が満載です。
この照明機器(大光量色温度可変型LEDライト)は600個のディライトLEDと600個のタングステンLEDが好みの色温度になるようにそして明るさも調整できるライトである。
LED照明1灯+レフ版(2枚)でクラシックライカを撮影
カメラはEOS 5D Mark IIを使用/レンズは90mmマクロ 面光源として包括する角度も広いのでメインの照明として使い易い機材である。
カメラはメタリックなクロームの部分と革張りの黒のテクスチャー、ガラスである レンズ部分と異なる材質が合わさった複合体である。
撮影するのに難易度の高い製品である。
重厚感を出すためにバックはテクスチャーのある濃いグレーのバックペーパーを 使用する。
まずは全体のディテールが一番表現できる場所にカメラを置く、 ライト位置を決め、後は暗部をレフで起こす。(レンズ部分は表現されていない!)


ライトの前にディフューザー枠を入れレンズの映り込みを取り、光を柔らかく拡散して 丸みを表現する。
ライティングの完成。
この時点でグレーボードを被写体の位置に置きホワイトバランスを設定。


絞りを調整してピントの浅い写真を撮影してみよう。 定常光ライトなので絞りとシャッター速度の組み合わせを自由に帰られる。 説明的な写真と雰囲気のある写真を撮って見比べてみよう。
